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デッキ名 重戦車デッキ 解説 速度1=アルカナ持ちのみで構成されたデッキ。 使い魔全てがアルカナを所持している際のストーン破壊速度は圧巻! 戦闘能力は高くないので上手く戦闘を回避しストーンを破壊する、という高難度のテクを要するデッキでもある 候補カード ・速度1の使い魔しか使えません。 超獣 該当無し 亜人 ドワーフ 神族 セルケト 魔種 マンドレイク 海種 該当無し 機甲 デネブ アルタイル ポルックス カペラ 【自我】カペラ レグルス 不死 マミー デッキサンプル ・メインpt カペラ マミー アルタイル ・サブpt マンドレイク ドワーフ レグルス ・補欠 ポルックス メインptは闇を揃え相手のHPを消耗かつあわよくばストーンを頂く サブptでは全滅=プレイヤーOKも初期からなのでレグルス→OKを狙う形 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします かなり遅くなった感がありますが、コメント欄作成しました。 -- (名無しさん) 2009-06-01 01 52 38 乙。あと主人公の速度は何でもOK -- (名無しさん) 2009-06-01 03 49 31 1速で逃げながら石割るデッキだよね… 自分は【】カペラ、ポルックス、レグルス、アルタイル、デネブ、セルケト、マミーで重戦車とりました。 -- (名無しさん) 2009-06-01 13 06 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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グラサン唯は夏フェスの唯で脳内補完した -- (名無しさん) 2013-08-01 19 39 12
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【システム名】 プログラムデッキ 【読み方】 ぷろぐらむでっき 【登場作品】 バトルチップGP 【詳細】 ロックマンエグゼ バトルチップGPで戦闘時に使用するデッキ。 ナンバリング作品と大幅に異なる戦闘システムの中核を担っており、ナビチップ1枚と、バトルチップ9枚、スロットインチップ2枚の最大12枚で構成されている。 まずプログラムデッキを組むには、ナンバリング作品と同じように、チップ30枚からなるフォルダを用意する必要がある(他シリーズと異なり、最低1枚のナビチップさえ入っていれば、30枚に達していなくてもフォルダを登録できる)。 その中からさらに使いたいチップを選んでプログラムデッキを構成する。 フォルダはトーナメントに参加している間は一切編集することができないが、プログラムデッキは各試合開始前に編集できる。 トーナメントでは複数のナビと戦うので、それぞれの敵に応じたデッキにその都度組み直すことで勝率を上げていくのが基本。もちろんデッキに手を加えないまま挑戦することも可能。 戦闘はほとんど全自動で行われるため、このデッキの内容が勝敗を大きく左右する。 プログラムデッキには必ずナビチップを1枚セットしなければならない。フォルダには複数枚のナビチップを入れておくことができるが、デッキに入れることができるのは1枚のみ。ここで選んだナビが、実際に戦闘を行う。 最初はゲーム開始時に選択した主人公のネットナビ(ロックマン、ロール、ガッツマン、ブルース、ターボマン、リングのうちいずれかひとつ)のチップしか使えないが、ゲームが進むと他のナビのチップも手に入り、戦闘開始時に主人公ナビと交代する形でフィールドに登場する。 ナビごとにHP・容量(ゲーム内ではMB表記)・属性・回避率・攻撃方法とその命中率が決められている。 容量はゲームの進行度に合わせて少しずつ上昇していくが、上昇量自体はどのナビを選んでも変わらない。 ナビチップを選んだら、残り9つのパネルにナビ以外の通常のチップをセットしていく。 どのパネルにどのチップをセットするかは完全に自由だが、各チップに設定されている容量(MB)の合計値が、最初に選んだナビチップの容量を超えないようにしなければならない。 チップの容量は0〜80MBまで10刻みで設定されており、基本的には強いチップほど容量が大きくなる。 また、本作独自の仕様として、ナビ以外の通常のチップにもそれぞれHPが設定されている。 戦闘の勝利条件は相手ナビのHPを0にすることだが、大半のチップはナビにダメージを与えると同時に、選択中のチップにもダメージを与える効果を持っている。これによりHPが0になるとそのチップは破壊され、その戦闘中は使用できなくなる。 10ターン経過した時点で両者のHPが残っていた場合、相手のデッキから破壊したチップの枚数が多い方が勝者となる。 デッキは1枚目のナビチップを先頭に、その後ろに上下1枚ずつの計2枚(前列)、さらにその2枚の後ろに上・中・下の計3枚(中列)、その3枚の後ろに4枚(後列)と枝分かれするように展開している。 毎ターン開始時にお互いのプログラムデッキが表示され、自動でパネルが3箇所選択される。これをアクションプランと呼び、ナビは選ばれたパネルのチップを使って戦闘を行う。 この3箇所のパネルは9つの中からバラバラに選ばれるわけではなく、最初の上下2つのパネルのどちらかが選ばれ、そのパネルに隣接する2つのうちどちらかが選択され、さらにその後に隣接する2つのうちどちらかが選択される(選ばれるのはあくまでもパネルであり、そこにチップがセットされているかどうかは一切影響しない)。 つまり前列の2枚のうち上のパネルが選ばれた場合、隣接するのは中列上か中のどちらかのパネルだけであり、中列下のパネルは絶対に選ばれない。同じ理由で、後列一番下のパネルも選ばれない。 チップは必ず選ばれた順番(前列→中列→後列)で使用されるので、隣接するチップとの相性を考えてデッキを組むことで、ランダム性があるなりにコンボや戦法を展開して戦うことができる。 ナビチップの上下には『L』『R』と書かれた2つのスロットイン用パネルがあり、ここには他のチップの合計容量とは関係なく、好きなチップを1枚ずつセットすることができる(ただしセットできるチップの容量には上限があり、ゲームの進行度によって増えていく)。 戦闘は基本的に全自動で行われるが、このチップに限り、対応するLまたはRボタンを押してスロットインをすることで、自分の任意のタイミングで使用することができる。 ただしスロットインはスロットインゲージの状態によって成功確率が設定されており、戦闘開始時点では0%になっている。ゲージはチップを使ったりナビが攻撃するたびに5%ずつ上昇していくが、一度スロットインをすると成功・失敗に関わらずそのチップは使えなくなり、ゲージは0%に戻る。 また、スロットインゲージが50%以上たまっているときにチップ選択画面でL・Rボタンを同時に押すことで、アクションプランを再選択することができる(ただしランダムで選び直すだけなので、変更前とまったく変わらないパネルが選択されることもある)。 再選択後ゲージは0%に戻るが、再び50%以上の状態になれば、何度でも行うことができる。 アクションプランで選ばれたチップをお互いに使い切ると、そのターンの最後にナビチップごとの固有の攻撃を行う。 この攻撃はナビが麻痺状態でない限りは毎ターン必ず行われる。 ただし、一部の攻撃は穴パネルがあると失敗する。
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吉光俊輔:疾風デッキ モンスターカード 疾風鳥人ジョー 疾風鳥人ジョー THE トリッキー THE トリッキー サファイアドラゴン ニュート ニュート シルフィード シルフィード ドル・ドラ ドラゴンフライ ドラゴンフライ ドラゴンフライ ハーピィ・レディ1 女忍者ヤエ 暗黒プテラ 暗黒プテラ 暗黒プテラ ダンディライオン 黄泉ガエル 魔法カード デザートストーム デザートストーム 地割れ 地割れ 地砕き 地砕き 地砕き ハンマーシュート 収縮 大嵐 サイクロン 強欲な壺 罠カード 血の代償 血の代償 砂塵の大竜巻
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デッキの組み方 まずはデッキに入れたいキャラを1人選んでください。このゲームでは連携が重要となり、キャラを1人に絞らなければ強くなれません。 例えば、幽助と飛影と蔵馬のカードをデッキに入れた場合、幽助と飛影で攻防10%の連携が発動するとします。 その連携は幽助と飛影にはかかりますが、蔵馬にはかかりません。また同じように飛影と蔵馬の連携は幽助にはかかりません。 このように連携漏れがあると強くなれません。 なのでこの場合、一度幽助を軸にデッキを組んでみます。 幽助、幽助飛影のペアカード、幽助蔵馬のペアカードをいれることにより、全てのカードに幽助が存在するため幽助の連携を全てのカードにかけることができます。 下記の画像のように、先程と同じ強敵-ライバル-攻防10%の連携がすべてのカードにかかっていることがわかります。 このように強くなるためにはキャラを1人に絞り連携を全カードにかけることが大事になります。 画像のように連携がどのようにかかっているかはレイドボスを攻撃するときにSKIPボタンを押さずに見ればわかるので、確認してみてください。 しかし中には例外もあります。 下記の画像のデッキを見てみると、統魔(雷禅・軀・黄泉)のカードが入っています。 これだと先程まで説明していたすべてのカードを幽助絡みにするということと矛盾しています。 しかし、この場合統魔を入れた方が強くなります。 それはなぜか。 この場合、統魔には幽助の連携がかかりません。 今、統魔にかかっている連携は15%と12%(幽助・雷禅)の連携です。連携漏れをおこしています。 しかし、統魔を入れることで攻防15%(幽助・飛影・蔵馬・雷禅・軀・黄泉)の連携が発動します。 つまり、統魔に幽助の連携がかからない代わりに統魔を入れることで発動する15%の連携がすべてのカードにかかることになります。 現状このデッキは15%15%15%12%12%の連携で成り立っています。 統魔を抜くと、15%15%12%12%11%になります。 つまり、全体にかかる連携が11%→15%になるメリットと統魔1枚だけが連携漏れをおこしているデメリットを比べたときに強くなるということは、連携漏れをおこしてでも15%の強連携を発動させた方がいいということがわかります。 少し難しいかと思います。わからない方は詳しいお仲間に教えてもらうか、強い方のデッキをマネして強くなりましょう♪ また、初めのうちは統率もなく、秘薬や突破も少ないと思いますので、デッキをGOD+で10枚埋めれるように頑張りましょう♪ 属性 属性には、力・知・速があり、 力→知→速→力 と弱点となる属性が存在します。 そのことから揃えたほうが与える最大ダメージは上がります。 逆に揃えないほうがどの属性に対しても均等にダメージを与えることができるメリットもあります。 つまり、一撃コロシアムで上位に入りたいなら揃えなきゃダメですが、イベントをやる分には特に揃える必要はありません。あとは見た目です。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/483.html
※このページについて このページは、流行のデッキを載せる場ではありません。加筆・改良も苦情の出ない程度に。 タッグに有用な物等、攻略の解説に出てきた物を載せてください。(類似を含め、NPCが使わないデッキ用) (類似は内部アンカーでフォローを。例:【おジャマ?】) 汎用デッキレシピ 【BF?】:クロウの使うブラックフェザーデッキ NPCが使用する物で有名な物 汎用デッキレシピ NPCが使用する物で有名な物ビートダウン系 バーン系 ロック系 パーミッション系 ワンターンキル系 テーマ系 特殊勝利系 シンクロ系 ストラクチャーデッキなど 汎用デッキレシピ タイトル ビートダウン系 バーン系 【ウォールバーン】:原麗華 【キュアバーン】: 【シモッチバーン】: 【チェーンバーン】:原麗華 【連弾バーン】: 【ロックバーン】:狭霧深影(TU) ロック系 【終焉へのカウントダウン】:マリア・アン パーミッション系 【エンジェル・パーミッション】:矢ヵ城利之 ワンターンキル系 テーマ系 【A・O・J】:姫美銀鏡 特殊勝利系 シンクロ系 ストラクチャーデッキなど 【ストラクチャーデッキ-アンデットワールド-?】 ■デッキページ用コピーテンプレ↓専用トップ 汎用デッキレシピ タイトル 解説・プレイング
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合計40枚 下級18枚 ニードルワーム×3 メタモルポッド×1 異次元の偵察機×3 紅蓮魔獣 ダ・イーザ×3 異次元の戦士×3 異次元の生還者×3 ネクロフェイス×2 魔法18枚 封印の黄金櫃×1 手札抹殺×1 魂の解放×2 抹殺の使徒×2 皆既日食の書×3 D・D・R×3 次元の裂け目×3 魂吸収×3 罠4枚 異次元からの帰還×1 マクロコスモス×3 エクストラ0枚 デッキ破壊とネクロフェイスの間ぐらいのデッキ 合言葉は「ゆっくり除外していってね!」 基本低速デッキ破壊なので魂吸収来ないと普通に殴り負けします
https://w.atwiki.jp/25fmst/pages/29.html
熊本クマーズ デッキ名 これが今の精一杯 スターティングメンバー 打順 名前 守備 WP 1 城所 龍磨 右 35 2 秀太 二 25 3 梵 英心 遊 35 4 新井 貴浩 三 50 5 喜田 剛 一 30 6 井出 正太郎 左 30 7 辻 武史 中 25 8 白濱 裕太 捕 20 9 中里 篤史 投 40 控え投手 名前 タイプ WP 帆足 和幸 先発 45 控え野手 名前 守備 WP 森本 学 三 25 総WP 360WP どう見ても最弱です。 本当にありがとうございました
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/474.html
幽悪血デッキ 概要 「悪」の強力なキャラクターでJ-187 タイガーバームガーデンから攻め込むビートダウンデッキ。 サンプルデッキ ヒーロー:J-096 DIO 総デッキ枚数(30) 幽(10) 2 J-036 知恵の花京院 2 J-136 グレーフライ 3 J-147 ネーナ 3 J-149 ズィー・ズィー 悪(11) 2 J-043 少年ディオ 3 J-138 ラバーソール 3 J-142 ホル・ホース 3 J-146 フォーエバー 血(6) 3 J-137 キャプテン・テニール 3 J-141 笑うJ・ガイル ステージ(3) 3 J-187 タイガーバームガーデン 解説 このデッキの最大の肝はJ-142 ホル・ホースの効果的な運用である。J-138 ラバーソールかJ-146 フォーエバーとタッグを組ませたい。J-146 フォーエバーとJ-142 ホル・ホースとJ-149 ズィー・ズィーによるJ-187 タイガーバームガーデンからの4・4・1アタックは脅威であろう。 リネージの並びは状況によって変化する。「悪幽幽…」とするか「幽悪幽幽…」とするかを場面毎に見極める。どちらにも共通して言えることは、J-187 タイガーバームガーデン用の「幽幽」のリネージ確保である。 尚、このデッキにはJ-141 笑うJ・ガイルの除去ギミックも搭載しているので、効果的に使用したい。 最後に、次の点に注意して欲しい。J-187 タイガーバームガーデンは上手く使用すれば一方的に殴り勝つことが可能であるが、その返しに同ステージから思わぬ反撃を受けることも少なくない。ブロック用のリネージ確保、勝利までの打点計算は常に頭に入れておこう。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/353.html
デッキ概要:水を用いるハンドデストロイ。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:C 対応力:D 成長性:B 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 氷帝メビウス×1 冥府の使者 ゴーズ×2 レベル4以下×16 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×2 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 グリズリーマザー×2 ゴブリン突撃部隊×2 悪魂邪苦止×3 N・アクア・ドルフィン×2 C・ドルフィーナ×1 黄泉ガエル×1 魔法×13 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 サルベージ×1 増援×2 罠×9 水霊術-「葵」×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 破壊輪×1 炸裂装甲×2 奈落の落とし穴×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 アクアドルフィンを基軸にし、相手の手札を刈り取っていく。 デッキ構築へ戻る。 マイナーデッキ集へ戻る。